2012年11月27日
ハムスターに噛まれた

これは、今年の5月26日夜のことです。娘が、ペットのハムスターに噛まれてしまいました。
噛まれた数時間後に30分くらいレイキしたところ、傷口は塞がってしまいました。
(その時はまだこんなに腫れていませんでした)
5月27日、腫れはひどくなり休日診療へ。しかし、いただいた抗生物質の飲み薬は一日分だけ(3日分欲しかったー)。
自分たちだけでは手に負えなそうなので、レイキ仲間に遠隔のお願いをしました。
5月28日、噛まれた翌々日の朝の写真↑です。
指2本分くらいにパンパンにさらに腫れて、曲げられない状態です。
ほくろみたいに見える黒い点が傷口です。
皮膚を透かしてドス黒いのが見えます。
学校が終わってからもう一度病院に行くつもりでした。
しかし、見かけのわりには痛みもなく、
腫れてはいますが、ご覧の通り、皮膚の色もきれいです。
お風呂であったまっている時に、その傷口を破って、膿が大量に出たそうです。
そのあとまた傷は勝手に塞がりました。
これはレイキと遠隔のお陰だと思います。
自力の治癒力だけでは、こうはいかなかったと思います。
そして、噛まれて4日後・・・・・

5月30日の写真です。
まだ腫れてはいますが、それでもこんなに良くなったのですーーー!!!!
指も曲げ伸ばしできるようになったし、ツヤがあり、一昨日とはえらい違いです。
授業中にも少し膿が出たと言っていました。
面白いのは、膿が出たあと、やはり傷口は勝手に塞がるそうです。
膿はあと2~3回くらいは出たかな・・?
膿の穴は普段は血で固めて蓋してあるのですね。
膿がいっぱいになると勝手に穴があいて排出される。
自然に破って膿が出るなんて、レイキの力(と、娘の若さwwヾ(´▽`))!
こういうシステムのスムーズさは、遠隔で自己治癒力を後押ししているお陰と思います。
そういえば、あれきり病院にも行かずに済みました。
一番ひどい時でも、本人に熱が出ることもなく、
腫れも指だけにとどまっていました・・・← ここ注目です!!
遠隔してくれた友人のお義兄さんが猫に噛まれた時は、
どす黒くひどい腫れで、
次の日病院で切開して膿を出して、また次の日も切って膿出し。
一週間は腫れていたそうです。
やっぱり、レイキはすごい。遠隔もすごいです。
絶対に、送ってもらうのと何もないのとでは、治癒力が違うと思いました。
あそこまで悪くなってから、よくここまで快復したものです・・・・
そして、困った時に、すぐに送ってくれる仲間がいるのも良かった!
遠隔なら、遠く離れた地球の裏側からでも送ることができる。
レイキは、自分一人だけ出来るよりも、家族や仲間で出来ると、
ピンチの時には、ほんとに力になります・・・!!
娘はあれ以来、餌をやるときは軍手をしていますw
みなさまもどうぞハムスター他ペットのガブリや感染症には
くれぐれもお気を付けて、お過ごしください。。。




Posted by Reiki Style at 15:26│Comments(0)
│レイキの使用あれこれ