Reiki Style

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はじめまして♪

柚木 かほり（ゆき　かほり）と申します。



個別指導教室を運営しつつ、レイキマスター・直傳靈氣師範をしております。

好きなことばは　「地の塩、世の光」　です。






2008年。

毎日疲れて教室に来る子供たちと接するうちに、勉強も大切ですが、

子供も大人も、まず何よりも心身の癒やしが必要なのだと気づき、レイキに出会いました。



レイキとは、自然の気を活用して、体温を上げ、免疫力・自然治癒力をアップするちからです。

お腹の赤ちゃんにも安心して使える安全安心なヒーリングで、いかなる宗教とも関係ありません。



レイキマスタ－＆直傳靈氣師範として、

地元・東京都国立市＆原宿（原宿は現在お休み中です）にて活動させていただいております。






2010年。
父の肺がん発覚。



2011年5月。
自分の乳がんが発覚。



レイキしていた自分が、癌になるなんて・・・・

相当ショックでしたし、恥ずかしかったですが、

癌について勉強するうちに、「自分のこころと身体の声を聞く」ことの大切さに気づきました。






「～でいなければいけない」という頭の声ばかりを優先して生きてきた私は、癌になって当然だった、と思いました。

癌が、辛い気持ちを全部引き受けてくれたおかげで、自分は生きていられたんだ、と気がつきました。

だけれど、末期癌の父に、レイキしながら、（パパ、私も癌なのよ）とは言えませんでした。






2011年8月末。

鹿児島のUASオンコロジーセンターの4次元ピンポイント照射で「切らずに」乳がんとリンパ転移を消しました♪


転移再発の予防治療（抗がん剤・ホルモン療法・放射線治療）はせず、

レイキと食事・環境を変えることで免疫力治癒力をアップさせて生きることにしました。






2011年10月。

父が亡くなりました。

余命3ヶ月と言われたけれど、転移もなく、１年半生きました。







2011年12月より99式太極拳、

2012年1月よりアイリッシュハープを習い始めました。

どちらも今の私の心身に良い作用があり、始めて良かったな。。。と感謝しています♪

無理して生きることをやめました






2012年3月。

おかげさまで術後初めての検査で、原発巣とリンパ転移は、消失していました☆☆






乳がんや父の死ををきっかけに、命、生き方について、考えることができました。

また、便利な日常の手当てに使っていたレイキが、

癌のような大病人とその周囲の人々の大きな助けになることを経験しました。






2012年3月。

鹿児島市の病院で検査に通うために、初めて、お友達のいる奄美大島を訪れました。

奄美大島は女神さまの島だと思いました。

女神さまにふわぁっと包まれて、人にも土地にもレイキがいっぱいでした。

以前、シンガポールへいったときの感覚が蘇りました。




「ああ。私は、ここでレイキがしたいんだ・・・・」

それが私の夢になりました。






その夢に近づきたくて、しーまにブログを作らせていただきました。

なにから始めたらよいかわからず、失礼があったらごめんなさいです。

長くなってしまいましたが、自己紹介とご挨拶をさせていただきました。

どうぞよろしくお願いいたします。














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