2013年12月03日
動物にレイキ・靈氣

妹の家のフープゥー。レイキ大好きっ子です♪(手は、レイキヒーラーの妹です)
今朝のニュースで動物の入社式をやっていましたがほほえましかったです♪
(リンク先は記念すべき第一回目の記事です)
猫の駅長さんがいたり、アルパカが入社式で辞令を交付されたり、
ひとりの(一匹の?)人格ある存在として動物を捉える感覚が社会的になってきている気がします。
いずれにしても動物は、人間社会のストレスを受けやすい存在ですよね。
動物園の動物や水族館の魚たちも、人間のせいでストレスすごいのでしょうね。
レイキしてあげたいですよねえ。
昔はどうだったのでしょうか?
直傳靈氣研究会の忠夫先生のお話では、
当時、家畜のいる家では家畜に靈氣していたこともあるようですし、
千代子先生も、可愛がっていた金魚に靈氣して、元気にしたそうです。
金魚に靈氣する、お嬢さんの頃の千代子先生、可愛かったでしょうねー♡
ペットにレイキ・靈氣すると、大変に良い健康管理になります。
私はハムスターに靈氣していましたが、亡くなる日まで、普通に元気でした。
腫瘍なども出来ず、苦しんだり辛い思いをさせずに済んだことは良かったなぁと思います。
また生きている頃は、背中に乗せると彼女を通じて私にもレイキが沢山流れて、非常に癒されました。

動物にレイキ・靈氣するやり方は、人間にするのと変わりません。
しかも、効くときにはものすごく効きますから、
ペットにレイキ・靈氣してその命を何度も救っている飼い主さんも沢山いらっしゃいます。
そして動物自身が氣の塊ですから、動物に触れることで人もまた逆に癒されてしまいます。
動物へのレイキについて専門的に学ぶ場としては、アニマルレイキセンターがあります。
主催の福井 利恵さんは、直傳靈氣師範格そして、獣医師でもあります。
直傳靈氣in小淵沢合宿で企画からご一緒させていただいた時に感じたのですが、
清々しくて、自分らしく生きていくハンサムな女性です。
アニマルレイキ、興味のある方はアクセスしてみてはいかがでしょうか。
<おまけ>

風邪気味の甥っ子にフープゥーが靈氣しているところw
間違いなく靈氣してますよねwww
Posted by Reiki Style at 21:29│Comments(0)
│レイキの使用あれこれ