2013年01月30日
疲れを取るポジション

みなさまお元気ですか?
東京は、梅の花咲く声もまだ遠いのですが、
奄美大島の緋寒桜の便りを見ては励まされています。
今日は疲れに効くレイキをご紹介します
一日の途中で感じる疲れ・・・
寝ても取れない慢性的な疲れ・・・
むくみ、だるさ、なども出てきますよね。
そういう時は、腎臓にレイキしてみてください。
腎臓は、身体に入ってきた不純物を一生懸命濾過する装置です。
現代の食生活では酷使しがちな臓器です。 お薬も腎臓(や肝臓)に負担をかけるんですよ?
腎臓は排毒しようと、一生懸命働いていますが、
それがうまくいかないと、むくみやだるさとして出ることがあります。
では早速、腎臓にレイキして、機能を押し上げてあげましょう!
排毒作用が進み、あなたの疲れも早く取れますよ。
腎臓の位置は、
洗面所の流し台で、前屈みになって歯磨きする時、
空いている手を腰に当てていることがありませんか?
だいたいその位置でOKです♪ けっこう高い位置ですよね。

親指が前、背中側に四本指が来るようにして触れます。
腎臓は左右にありますので、片方ずつでもいいし、いっぺんに両方でもいいですよ~。
腎臓は肝臓同様、レイキに反応しやすい臓器です。
わりとすぐに、感覚が出てくると思いますよ、
つまり、その部分が熱くなる、あったかくなる、深くリラックスしてくる、などです。
レイキは直接患部に効きますので、身体の表面が熱くなるのではなくて、
臓器そのものがぽわっと温かくなるのを感じ取ってください。感じ取る、これも練習です。
最初は「ん?これかな?」程度の微細な感覚でOK!
そうしたら、より気持ちよく感じる位置に、手を微調整してあげてくださいね。
時間としては、一日の間に何度もこまめに触れてあげれば、毎日していれば、たとえ1分でも十分だと思います。
案外、無意識に触れている部分ではあるのですがね♪
疲れが溜まっているなと感じている時期は、「このテレビ番組を見ている間はじっくり当てよう」とか
「湯船であったまっている間はじっくり当てよう」とか、まとめレイキしてあげるといいですね。
私などは、長時間レイキするためだけに、DVDや映画を観ることすらあるのです~。
好きなDVD観て腎機能も高まるなんてラッキーですよねえ☆☆
Posted by Reiki Style at 22:00│Comments(0)
│レイキの使用あれこれ