2012年11月07日
子供たちにレイキを使うこと
「疲れている子供たちに何か出来ないかなー。
教育講演会もいいのですが、五感を使ったアプローチも絶対、必要だよね。」
と、これは奄美大島にお住まいの花さんとお友達の会話。
疲れている子供たちへの五感を使ったアプローチの必要性、よくわかります!
そもそも私がレイキの必要性を感じたのはそこがスタートでしたから。
お母さんがレイキできると、怪我や病気やちょっとした不調はもちろんですが、
精神的な部分もすごく子供を助けることができるんですよ。。。
中学生、高校生、大学生、社会人になっても、我が子は我が子です。
大きくなるほど、スキンシップはなくなって当然です。
しかし、レイキがあれば、「レイキするよ」という名目で触れることができます。
遠慮や照れがまったく要らない、これはすごいことなんですよ。
で、触れられることで、ものすごく子供は癒されるんです。。。これも本当にすごいことです。
また、レイキがあれば、年老いた親に触れることも自然なんですよ。
疲れている人に、むしろ、言葉は要らないんですよね。
そして、触れられる側だけでなく、触れるほうもまた、同じように癒されるんです。
体験会では、まずはお母さんたちに来て、レイキを知っていただきたいのですよね。
自分が癒されることで、これを子供に、親に、夫にしてあげたい・・・て気づいてもらえたらうれしいです。




Posted by Reiki Style at 16:43│Comments(0)
│精神面へのレイキ