2015年11月08日
この世は目に見えるものが3割見えないものが7割(7)
【巻き巻き練習会】のブログをがんばって書きすぎて腱鞘炎みたいに手指が痛くなってしまいましたです。
が、良くなりましたので、間が空きましたが、続きを再開しようと思います。
といっても、こういうお話を読んでくださる方がいるのかもわからないので・・・
読んでくださっている皆さま、どうもありがとうございます

1はこちら
2はこちら
3はこちら
4はこちら
5はこちら
6はこちら
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
「守護さまに何か聞きたいことはありませんか?
なんでもいいですよ
でも占いではありません
そのまま伝えますので。」
私は特に聞きたいことはなかったので
「ありがとうございます、 と、伝えてくださいますか。」
と答えると・・・・
「『何言ってるの
当たり前よ?
かほには私がついてる
一人で泣いていないの
余計心配になるから
信頼出来る人の力も借りなさい』
お若き女性が言っています、誰かは分かりません。
男性は
『そのまま真っ直ぐ進め』
と。」
3人の守護の人たち・・・誰なんでしょう?
私にも、そういう人たちがついているとは、
知識では知っていても、まだ一つピンときませんでしたが
このあと、私はすごくびっくりしました。
「もう一人の方は
おとしを召しています
『うんうん』とだけ頷いています
椅子に座って杖のようなものに頼って座っています
もんぺ?のようなものを履いた
働き者のおばあさまです」
私はパっとひらめきました。
おばあちゃんです。
いつももんぺを履いていました。孫の中で一番私と仲良しでした。
由紀子さんは、「自分にはその人が誰なのかまでわかる力はなくてごめんなさい」
と謝りながら
「『車に気を付けて!』と言っています。
男性は
中年より上の方です
ご老人ではないです
この方は、おばあさまとお若き女性とかほりさんまるごと包んでくれてます
『これからは
間違った道へと行くとき
お前に知らせる
きちんと気付け』
男性が言っています」
”きちんと気づけ”
今、ブログに書き起こしながら、
「この言葉は、間違いなく、あの人だ、
こんなことを言うのは、あの人しかいない(笑)」
とわかります。その後母や妹たちにこの話をしたときにも
「そうだね、間違いない」と皆で涙を浮かべ、笑顔になりました。
でも、この時には、
本当にわからなかったのです。
ですので、その人が誰なのかは、
もう少し先で書きますので、楽しみに待っていてくださいね♪
☆ ☆ ☆
由紀子さんは言いました。
「守護の方々に、本当に聞きたいことは
ないですか?
ありますよね?
遠慮も何もいりませんよ!
感じてるので教えてください」
今思うと、見ず知らずの私に、
由紀子さんが、何故、ここまで何度も、辛抱強く尋ねてくれたのか?
それも意味があったのですが、
この時は、またしても、わからずにいた私。。。。
私「気がかりはありますが、 んー。
私、たぶん知らなくてもいいのかもです(笑)」
由紀子さんは言いました・・・・
「あー。そーゆうこともありますね。
では、お礼を言い、お帰りになって頂きますのでちょっとお待ちを。」
その時です。私は、こう言っていました。
「あ、ちょっと待ってください。
知りたいことがあります。」
(え?私、何を知りたいの???)
「いいですよ!なんですか?」
「奄美では、旧暦の1日と15日は必ずお墓参りをします。
それを見ていて、私もお墓参りをしたいな、と思ったのですが、
どこのお墓にいって何をしたらいいでしょうか?」
(ちょっと待って・・・
なんで、そんなことを聞いてるんだ私は?
一秒前までお墓のことなんて浮かんでいなかったし、
だいたい行く気もないのに、京都の田舎のお墓に行けとか言われちゃったらどうすんの・・・!)
☆ ☆ ☆
この時には、なぜそれがいきなり浮かんだのか、
なぜそれを自分が言っているのか、
全くわかりませんでした。
しかし、今思えば、これが正しい道だったのです。
私は正しい言葉を言っていました。
このようにしてまたしても、
見えない道を選び、選び、進んでいたのでした・・・・
☆ ☆ ☆
つづきます!(長くてすみません→こちら
☆ ☆ ☆
が、良くなりましたので、間が空きましたが、続きを再開しようと思います。
といっても、こういうお話を読んでくださる方がいるのかもわからないので・・・
読んでくださっている皆さま、どうもありがとうございます


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2はこちら
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「守護さまに何か聞きたいことはありませんか?
なんでもいいですよ
でも占いではありません
そのまま伝えますので。」
私は特に聞きたいことはなかったので
「ありがとうございます、 と、伝えてくださいますか。」
と答えると・・・・
「『何言ってるの
当たり前よ?
かほには私がついてる
一人で泣いていないの
余計心配になるから
信頼出来る人の力も借りなさい』
お若き女性が言っています、誰かは分かりません。
男性は
『そのまま真っ直ぐ進め』
と。」
3人の守護の人たち・・・誰なんでしょう?
私にも、そういう人たちがついているとは、
知識では知っていても、まだ一つピンときませんでしたが
このあと、私はすごくびっくりしました。
「もう一人の方は
おとしを召しています
『うんうん』とだけ頷いています
椅子に座って杖のようなものに頼って座っています
もんぺ?のようなものを履いた
働き者のおばあさまです」
私はパっとひらめきました。
おばあちゃんです。
いつももんぺを履いていました。孫の中で一番私と仲良しでした。
由紀子さんは、「自分にはその人が誰なのかまでわかる力はなくてごめんなさい」
と謝りながら
「『車に気を付けて!』と言っています。
男性は
中年より上の方です
ご老人ではないです
この方は、おばあさまとお若き女性とかほりさんまるごと包んでくれてます
『これからは
間違った道へと行くとき
お前に知らせる
きちんと気付け』
男性が言っています」
”きちんと気づけ”
今、ブログに書き起こしながら、
「この言葉は、間違いなく、あの人だ、
こんなことを言うのは、あの人しかいない(笑)」
とわかります。その後母や妹たちにこの話をしたときにも
「そうだね、間違いない」と皆で涙を浮かべ、笑顔になりました。
でも、この時には、
本当にわからなかったのです。
ですので、その人が誰なのかは、
もう少し先で書きますので、楽しみに待っていてくださいね♪
☆ ☆ ☆
由紀子さんは言いました。
「守護の方々に、本当に聞きたいことは
ないですか?
ありますよね?
遠慮も何もいりませんよ!
感じてるので教えてください」
今思うと、見ず知らずの私に、
由紀子さんが、何故、ここまで何度も、辛抱強く尋ねてくれたのか?
それも意味があったのですが、
この時は、またしても、わからずにいた私。。。。
私「気がかりはありますが、 んー。
私、たぶん知らなくてもいいのかもです(笑)」
由紀子さんは言いました・・・・
「あー。そーゆうこともありますね。
では、お礼を言い、お帰りになって頂きますのでちょっとお待ちを。」
その時です。私は、こう言っていました。
「あ、ちょっと待ってください。
知りたいことがあります。」
(え?私、何を知りたいの???)
「いいですよ!なんですか?」
「奄美では、旧暦の1日と15日は必ずお墓参りをします。
それを見ていて、私もお墓参りをしたいな、と思ったのですが、
どこのお墓にいって何をしたらいいでしょうか?」
(ちょっと待って・・・
なんで、そんなことを聞いてるんだ私は?
一秒前までお墓のことなんて浮かんでいなかったし、
だいたい行く気もないのに、京都の田舎のお墓に行けとか言われちゃったらどうすんの・・・!)
☆ ☆ ☆
この時には、なぜそれがいきなり浮かんだのか、
なぜそれを自分が言っているのか、
全くわかりませんでした。
しかし、今思えば、これが正しい道だったのです。
私は正しい言葉を言っていました。
このようにしてまたしても、
見えない道を選び、選び、進んでいたのでした・・・・
☆ ☆ ☆
つづきます!(長くてすみません→こちら
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この世は目に見えるものが3割見えないものが7割(9)
この世は目に見えるものが3割見えないものが7割(8)
ユタ神さまのこと~この世は目に見えるものが3割見えないものが7割(6)
3人の守護霊さま~この世は目に見えるものが3割見えないものが7割(5)
この世は目に見えるものが3割見えないものが7割(4)
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Posted by Reiki Style at 15:38│Comments(0)
│ちょっと不思議さんw