2014年05月22日
レベル1セミナーでした
レベル1セミナーの様子です。
アチューンメントは2日間で5回行います。アチューンメントの後には、氣を感じ取る練習。
目には見えないけれども、氣って、確かに存在しています。本当は誰でも無意識に感じていることなのだけれども。
氣の流れる立ち方。経絡が切れないように立ちます。戦前、レイキが日本で生まれた頃の日本人の立ち方です。
テキストでは、レイキの歴史や好転反応などについても学びます。
今日のランチは、炊き込みご飯、茶碗蒸し、大根の炊いたの+豚味噌、ポテトサラダ、ナスの煮浸し。
12ポジションのヒーリングの練習です。
一カ所ずつゆっくりゆったりと手を当てるひとときは至福です。
手を当てる方も、当てられる方も、心身が落ち着き、リフレッシュします。
レベル1セミナーの詳しい内容はこちらから♪
☆ ☆ ☆
仲良しの二人組さんの受講でした~!
レイキが生まれた頃の日本人の生活、気の流れる姿勢を思い出し、「良い姿勢」とは具体的にどういう姿勢なのか?
昔の日本人の姿勢を思い出して、自分でもやってみます。
アチューンメントの前に行うこの練習には丁寧に時間をかけます。
レイキは、ただ自分がパイプに徹すれば勝手に流れるものではありますが、
自然と乖離してしまった現代に生きる私たちは、かつての日本人の姿勢や呼吸を思い出すこともまた、
レイキが沢山流れる健康な身体作りに良い影響があるのではないかと私は考えるからです。
セミナーを通じて、Mさんは、膝から足首にかけてヒビキをキャッチし、それを上手に読み取りました。
自分の経験を通じて、レイキの効果的な使い方で人に手を当ててあげられる、これはひとつの才能です。
Kさんは、ヒビキの山が治まるまでレイキすることに自ら気付きました。
お家では早速ご家族に12ポジションをやってあげて喜ばれたそうで、これはマスターとしても本当にうれしいことです。
お二人それぞれに、ご自分らしいレイキストーリーが始まり、私もワクワクしています。
~~ご感想~~


アチューンメントは、不思議な感じがしました。講義は、丁寧でありがたかったです。
自分の手で温かさを感じたり、手の感覚が変化して違っていくことが少し、なんとなく、わかった気がします。
手を当てている相手の方が「気持ち良い」と言ってくれるだけでも喜ばしいことだなぁと思いました。
全体的な感想としては、毎日の自分へのケア、家族へのケアにレイキを使って行けたらと思います。


アチューンメントを受けた後は、「氣」をしっかり感じられました。講義を通じてレイキに歴史があることとか、何にでもレイキを使えることがわかり、面白かったです。
セミナーでは「不思議!」や「なるほど」がいっぱいありました。
今後は、氣のレベルを上げて、自分も元気になり、
そして周りにも元気になってほしいと思いました。
Mさん、Kさん、どうもありがとうございました♪
ご自身や身近な方々の健康のために楽しくレイキを役立てていってください。