2012年11月09日
ちょっと真面目に語ってみました。。。(๑≧౪≦)
なんか、レイキ案内っていうか・・・
ホームページの内容みたいになってきちゃいましたが・・・・
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今、私たちは薬や病院に頼らなければ生きられないと思い込まされています。
では、昔、薬や医者が一般的でなかった頃は、どうやって病気を治していたのでしょう?
また、今も自然界の動物たちは、身体の不調や怪我にどう対処しているのでしょう?
レイキはその謎を解明してくれます。
レイキは大正時代に日本で生まれたヒーリングテクニックで、
体温を上げ、免疫力、自然治癒力を活性化します。
レイキは、特別な道具や薬は要りません。
手で患部を触れるだけなので、いつでもどこでも使えるのが特徴です。
副作用もないので、お腹の赤ちゃんから重病人まで使うことができます。
昔は、お釈迦様やキリスト様や、特別な人だけができることだと思われていましたが、
それを誰でもできるようにしたのが日本人の臼井甕男(うすいみかお)でした。
今では世界中に広まっています。
免疫力・自然治癒力は、怪我や手術跡などの治癒スピードを押し上げ、
病気の回復を促します。
免疫力が高いと、病気にかかりにくくなります。
ちょっと風邪を引いても、それほどこじらせずに治ります。
治癒力が高いと、捻挫をしても、腫れずに済んだりもします。
心身の痛みや辛さが軽減されます。
包丁でちょっと指を切っても、押さえていれば皮膚はくっついてしまいます。
レイキができると助かることはたくさんありますが、最もすごいのは、
誰でも症状が出る前から、身体は信号を発しているものですが、
その信号(ヒビキ・病腺)を手に感知できるようになります。
そこにレイキすれば、熱を出さないで済んだり、病気にならずに済むのです。
レイキを習うと、誰にも、そういった経験やエピソードがたくさん生まれます。
レイキは、身体、心、魂のバランスをとります。
疲労感、落ち込みはもちろん、鬱や引きこもりなどの精神的な問題にも使うことができます。
レイキを使うと、安心感が強まります。
レイキは常にあなたと共にあります。
それは他人を癒すだけでなくセルフケアのパワフルなツールでもあるのです。
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うん、この文章、HPに採用しよう ←




Posted by Reiki Style at 17:47│Comments(0)
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